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title_pict まんがのことだけ
 いろいろあってここ数ヶ月押さえ気味にしていたので7月下旬からこっちめちゃくちゃまんが読んでます。社会人すばらしい!大人買い!!

我ながらかわいらしい話だとは思わないので「まんが?あんまり読まねーな」という方はサラリとスルー願います。
 





■尾崎かおり
「メテオ・メトセラ」がいわゆるクライマックスです。遅筆すぎて紙媒体を追い出されちゃってWEB連載になってる。
最初は編集部め……許せん!くらいに思ってたんだけど、クライマックスに入ってもWEBでも「作者の都合により休載」されることが多くて商業誌としては確かに困っちゃうのかも、と思った。なるしまゆりもそうだけど(ほんとたのみますよ魔法士)、いくらおもしろくてもコンスタントに掲載できないと出版社にとっても一定の利益が出ないということになるわけだし。でもいくら締め切りがあろうが納得のいくものしか世に出したくなくて、それですったもんだしてやっとこさ掲載される数ページがすごく面白かったりするわけで。ペースを守ることと自分の矜持と資本主義ですか。とかなんとか考え始めてとっ散らかってきました。
とりあえずユカがしあわせになったらわたしは嬉しい。そんな逆転満塁ホームランみたいなラストだといいです。いままで待ってたぶん帳消しにできるくらい。最新話で爆発してたけど。

■白井弓子
なんかあたしすごく好きなひとみたい。と初期短編集を迷いなく購入しながら思いました。自分はそんなファンじゃないと思っていた……。
上橋菜穂子の推薦ついてたから「天顕祭」を買って読んで、「意味がわからんな」と思いつつ何回も読んで、いまでもいろいろ確認するように何度も呼んで、守り人特集号のユリイカではタンダとバルサの「あの場面」が漫画化されてて「うわあああああああ」と思って興奮して最近の連載「WOMBS」もなぜか買ってるし。初期短編集なんて小部数発行だか何だか知らないけど薄い本なのに900円ぐらいしました。レジに持ってくまで気づかんかったぞ!
ナウシカっぽい、と言われてるのをみたことあるけど、確かにどう説明するかと言われるとそうなるな。異世界ものが多くてSFっぽくもある。でも日々の生活や風俗、慣習に根ざした話が多くて、まあ、端的に言うと好み。自分ではこういうファンタジーものって笑っちゃうくらい書けないので憧れみたいなものがあるなあ。公式ホームページにもたくさんまんがが公開されてるので興味が出てきたらおすすめです。

!!!いま公式ページなんとなく見てたらこの人「狐笛のかなた」の表紙書いてたんだ!!
あーなるほどなるほど。確かにそんな感じするなあ。上橋菜穂子とも作風がかぶります。ずっと前から知ってたんだなあ。あのきれいな絵かあ。

!!!!!!と思ったら守り人との一番規模の大きいファンサイト(とわたしが勝手に思っている)「守り人の洞窟」はこの白井弓子さんが運営されていたものでした。いろいろびっくり。わたし天顕祭よりも狐笛のかなたよりも先にこっちで知ってたんじゃない。いくつかのシーンが漫画化されててそれがとてもすごいんだよ。なんだなんだ……びっくりしてしまったぜ。

■GGG(ジジジイ) 小山宙哉
「宇宙兄弟」の人。それはちゃんと読んだことないけどおもしろそう。宇宙モノだけどそんなに考証がきちんとしてるわけでもなさそうな…ハードSFではないのかな。年代的にどのへんなんだろう。書いてたら気になってきた。
本屋で裏表紙のアオリ文?をみて衝動買いしました。「あるときは杖をつき若者に苦言を呈し、またあるときは半ズボンで街を駆ける。正体不明の快足怪盗・通称『ハープ』。その正体を知るものは誰もが固く口をつぐむ。盗むものは、心。年齢は70歳。」
カリオストロー!!と突っ込みを入れたのはおいといて、生粋のじいちゃん好きなわたしにはどストライクでした。しかもけっこう期待通りだった。この人は変な動きを書くのがウマイと思う。あと泣きそうな顔とか。ヘンなセリフとか。「ブラッシュ!マイティース!落とすぜ歯垢!」とか。
紙ひこうきの話が好き。持って行くんじゃなくて、ちゃんと飛ばすところ。病室での場面でトトロ思い出した。

■君の天井は僕の床  鴨井まさね
いつか読みたいなーとぼんやり思っていた「雲の上のキスケさん」を書いた人でした。このシリーズは本屋で気になったから大人買いした。2冊だけど。
40歳のほのぼの恋愛模様を中心にしたオムニバスっぽい話です。いいわー本間さん。40歳のヒゲのおっさんと恋愛しちゃうんですよ。まあ女の人のほうはどうみても40には見えんけど。少女まんがだし仕方ないか……
ひとつのビルを中心に、そこで働く人のことを書いてます。いろんな仕事がでてきますよ。はんこ屋さんとかいいなあと思った。実印て(自治体によるらしいけど)あんなのでもいいんだなあ。あんなリクエストを聞いてくれるはんこ屋さんに実印つくりに行きたい。と百均の実印を使っているわたしは思うわけなのでした。本読む犬とか彫ってほしいなあ。
不定期連載でまだ続いてるみたい。いいねーたのしみだねー。

■小花美穂
言うまでもなく「こどちゃ」の人です。こどちゃは大好きだけどそのあとの連載が正直いまいちなのが多くて、「パートナー」はちょっとおもしろかったけど基本的に暗くて、読んだことは読んだけど買うまでしませんでした。
それが最近おもしろいなーと思ったのが「Honey Bitter」で、まあ超能力探偵というトンデモな感じですが良いです。買うほどでもないけど。
と思ってたら最近のCookie(雑誌)でこどちゃとのコラボ企画がー!!主人公のやってる探偵事務所?にこどちゃの主人公だったサナが依頼しにくるという話で、番外編の前後編というかたちで掲載されてます。うわわわわ懐かしいぜー!!!サナは既に大人で結婚もしてて、そりゃーもちろん相手はごにょごにょ……という感じでおもしろいです。(説明する気皆無)
羽山がムカつくほど美形になっていて笑えましたwwいやーもうどういう結末かみえみえではあるけどおもしろい!後編たのしみです。ママとか剛くんとか直純くんとか出てこないかな。

■天冥の標3 アウレーリア一統
まんがじゃないけど。あっタイトルで嘘こいてしまった。
小川一水、全10巻になる予定のシリーズ最新刊です。最近このシリーズの続きが出てまず気になるのは、「今はいつだ?」ということ。3巻まで出て、時系列はまだまだばらばらです。どんどんどんどん話はいろんな方向へ転がって、最終的にどうこの大風呂敷がたたまれるのか見当もつきません。
想像するに時系列は2巻→3巻→1巻ぽいです。1巻でさっぱりわからなかったいろんなことが、巻を追うごとにだんだんと明らかになる感じ。たまらねえー。AIであるフェオを見て林譲二の「ウロボロスの波動」シリーズ思い出した。あれもAIだったよな。AI独特の世代交代(交代してないのかもしれないけど)という概念がおもしろいです。元はあれで、3巻でああなってるフェオが、何がどうなって1巻でああなっていたのか。(やはり説明する気皆無)
ロボットやAIは人間と違って長い年月を過ごせるので、時系列をつかむとっかかりになりやすいです。しかしもしかして……救世群と咀嚼者って……わああああどうなるんだろう!!

タイトルの意味がわかるときが楽しみで仕方ありません。話がすすむたびに、歯車が一個ずつかみあっていくような感覚がたまらんのです。



まんがええなあ。もっと読みたいしいくらでも読みたい。
死んだあと、どれかひとつだけまだ完結してなかったまんがを最後まで読めるよ、って言われたらみなさんなにがいいですか。わたしはふとした折にそれを真剣に考えているアホですが、毎度決めかねて先送りにします。ああー作者単位でもいいことにすればいいんだな。ある作者が一生のうちに書くまんがをぜんぶ読めるとか。あーでもやっぱり決まらないかも…(アホ)

Posted by chrono1227 at 11:34 | まんが | comments(2)

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コメント
じいちゃんのやつ気になる…(・◇・*)タイトルはおGちゃん的な意味なのかー
HoneyBitter、最初のほう持ってたwいつの間にそんなことにー!こどちゃ!!!

narumi | 2010/08/01 17:09

かすよ!!(´∀`)b

おGちゃん的な意味です。ジイいっこ増えたみたいな。
cookieたちよみしましたか?!

kanti | 2010/08/05 21:40

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